[4466]宗教被害
suzuran
WinXP(IE7)
2009/10/14(水)21:17
宗教被害は、苦しいです。信じていた教祖に裏切られていたことに気づいたときはじゅうたんをかきむしって苦しみました。
同じ苦しみを持つ方々に協力していただきたいと思い、投稿しました。
偕和會の教祖は、教祖が美空ひばりや石原裕次郎が死後、地獄界に落ちたとのたまい、三流記者時代に知りえた情報を暴露しては、信者の関心をあおっています。しかし、死者は中傷であっても反論できない。死者を冒涜する人間に人を救えるはずがありません。
信者に対しても罵詈雑言を会報法友誌に書き連ねることをしてきたため、幹部もまねをして、暴力電話を信者にかけるようになり、ついに自殺者が出ました。
一円の損害賠償もなく、毎年、法要を行い、ごまかしていますが、教祖を批判したら大火傷すると脅し、損害賠償を払おうとしません。
霊視能力もまちがいが多く不満が続出したため、グループ長の承認のあるものしか、霊視をしなくなりました。口答えしないものしか霊視しなくなったのです。
霊視が間違っていたことを指摘すると、霊視能力にはものすごいエネルギーがいるので、くわしく言ってもらわないと困ると、言い返してきます。しかも、時間がないのでさようならと言って逃げます。一人15分と時間を決めており、つっこまれると、逃げられるように時間配分を決めているのです。
実態を広く知ってもらいたいので、下記yahoo知恵袋に法的見解を書きこんでくださったら有難いです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1231734522
[4467]Re:宗教被害
元会員
WinXP(IE7)
2009/10/15(木)23:45
「新興宗教の教祖」は自らの教えが絶対であるというはずです。(当たり前ですが…)
また、宗教観として納得できないことがあっても、それ「以前の段階」で完全に「彼らの宗教観」を強要されてしまっているので、最終的に鵜呑みにせざるおえない。そういう風に「システム」として仕組まれている…。
それが、「宗教の怖さ」であると想います。
また、彼らの宗教を受け入れない者に対し、信仰者がどのような態度を強要されているかで彼らの宗教観が自ずと明かにされるはずです。(或はそのように誘導されている可能性もあります…)
そして。実際の被害にあっても「騙されている側の被害者」が泣き寝入りしなければならないというのが現状です。(そして、彼らもそれを理解しています。)
愚直に自分の宗教観に反することを「認めて」しまっても善いことはありません。
カルト的先入観抜きにものごとを正しく観ることは大切なことですね。
<関連ツリー>
- ＊[4466]宗教被害 (suzuran) 2009/10/14(水)21:17
- └「新興宗教の教祖」は自らの教.. (元会員) 2009/10/15(木)23:45