[1718]大変な被害とは拝しますが……
あれあれ 
WinXP(IE6)
2007/04/28(土)22:48
ここ2日ほど数時間ずつ費やして親鸞会関連のさまざまなスレッドを覗いて参りました。「あまりいじめないでくれ」事件など、いかにも愚劣なようですが、ただ、そういう一見愚劣な問題の中にこそ、カルト問題を考える上での鍵が潜んでいるようにも思われるのでございます。
大学時代を親鸞会に捧げたために、そしてその後脱会したために、まともな大学時代の友だちが一人もいないという御苦痛を、少なからぬ数の元会員の皆さまの書き込みにて拝しました。耐え難い苦痛かと拝します。僕も親に言われるがまま、私立の某中高一貫教育の学校に入り、参謀総長こと僕の母から、
「教育費××万円かかってるんだ。元を取れ！」
と殴打まじりに訓育され、クラスメートとの付き合いも最低限にした、いや、させられました。ほんとは年収1000万円でもおかしくないという親父の高校時代の成績表だの、国立某大学の卒業証書だのも示され、
「かわいそうなパパの仇を討て」
とはっぱをかけられもしました。不幸にしてあの時代の国立大学の入試は科目数極めて多く、教育費を投じた割りには「惨憺たる」結果に終わったことであります。
今、異国にあって、僕の母校の大学を知らない人のほうが稀であり、少なからず鼻を高くせずにはおられませんが、ここへくるまで20年近くかかりました。僕自身、「官尊民卑」という父母ゆずりの思想（？）に小学校入学以前から洗脳されておりましたから、洗脳を解くことがいかに難しいか、多少は理解できますよ。
それで元参謀総長ドノは、毎年年賀状の季節になると、上記の中学・高校時代の同級生からただの一枚も年賀状が来ない僕を
「この人徳ゼロ野郎！」
と指弾するんですが、自分の息子と同級生との交遊を徹底的に制限したのがどこの誰だったのかも健忘症でお忘れのようですよ。もっとも、医師の子弟が多い独特のぎすぎすした雰囲気でしたから、むこうから交遊を求められたところで、生来神経質な僕は拒絶したことでありましょうが……。
そうそう、オウムで亡くなった文部省高官の息子さんも後輩です。社会に向けては学歴社会ノーを叫ばざるを得ない立場の父上から、家庭ではネチネチ責め立てられていたようです。ただ、妹さんが兄であるその少年を慕っていっしょにオウムへ走ったというから、同じく妹を持ちながら僕にはまるでない才能が惜しまれます。
↑ ↑ ↑
ウダウダと自慢にもならない己の恥ずかしい過去を開陳致しました。「空白の大学時代」にお悩みの元会員の皆さま、こんなふうにネットが発達した時代でございます。高森氏が旅立たれるとととに、堰を切ったように、元会員の皆さまがリアルであれ、ネット上であれ、寄り集っては語り合い、より良い未来を目指す場がそこかしこに出来上がることと期待されます。
僕などよりは、この点、皆さまのほうがかなり恵まれていらっしゃるのではありませんか？そのときまで、どうか身心ともに適度な休養を大切に、御奮励くださいませ。あと数年先ではないでしょうか。ウダウダとくだらぬ私事を書き連ねましたこと、改めてお詫び申し上げつつ、このへんてこな新規投稿の筆を擱かせて頂きます。
[1720]Re:大変な被害とは拝しますが..
KA WinXP(IE6)
2007/04/28(土)23:14
あれあれ様へ
＞一見愚劣な問題の中にこそ、カルト問題を考える上での鍵が潜んでいるようにも思われるのでございます。
すみません、そのようにお考えになる理由を話して頂けないでしょうか。
私はカルト問題に触れる気はないのですが、最近では宗教を求める傾向が強くなったかなと感じています。それは、多くの人が現代に疑問を抱きつつあるのではないかと思います。子供というのはたとえ大人のような知識がなくても、その両親の様子を見れば大方この社会というのはどういうものなのか想像はつくのではないでしょうか。それに、ニュース情報でも、捏造や偽り、誤りなど様々な問題があります。だから、「この社会とは何ぞや」という疑問が湧くのではないでしょうか。おそらく様々な人生を歩んで来た事もあるのだけど、社会に疑問を抱くことが宗教を求める要因にもなっているのではないかと感じています。
[1722]こう考えておりますよ
あれあれ WinXP(IE6)
2007/04/29(日)01:22
KAさん：
カリスマ性のある父親に比して明らかに不出来な息子が、「さるべき業縁のもよほさばいかなるふるまひもすべし」という御金言にたがわず、見るもいとわしい振る舞いに及んだ。親鸞聖人の生まれ変わりのはずのカリスマは、善鸞事件とはおよそ対照的に親ばか丸出し、見苦しい息子擁護に終始した。子どもの言葉にも訳せる愚劣な事件であります。
ただ、この愚劣さの中にこそ親鸞会問題のすべてが集約されているのではありますまいか？ 信徒が汗水たらして浄財が、教祖一家のばかばかしい贅沢に浪費されているという例ならば、お隣の韓国にもあるようであります。
教祖およびその家族の色と欲を、もっともらしい理屈で言いくるめ、信徒をいよいよ不快、おっと、深いド壷へと突き落とす。あの「いじめないでくれ事件」にも、カルトとしての親鸞会の側面が遺憾なく提示されているように感ぜられます。
なお、僕は世の不倫のすべてがふしだらなのではなく、世の中にはまじめで偉大な不倫の事例も多数存在することを知っております。
また、宗教家の本分は、あくまでも信徒を精神的かつ本質的に救済することだから、宗教家がちょっとぐらい公金を横領しようが、女性信徒と道ならぬ恋に陥ろうが、そのことを肥やしにしてますます衆生済度にいそしんでさえくれるのであれば、とやかく申すつもりはございません。
ただ、こうした点で、二代善知識サマは、まだまだとてもそういう域には達していないと申し上げざるを得ないのであります。子どもは親を選べないのです。ある意味では彼も、また、同様のことをしている文鮮明の子どもたちも、同様に犠牲者であったと言えましょうが、彼らの犠牲にされた名もなき信徒さんのことを思えば、同情ばかりもしてはいられないのです。
[1723]Re:大変な被害とは拝しますが..
ほととぎす WinXP(IE6)
2007/04/29(日)06:58
あれあれ様
あれあれ様の存在は、この掲示板においては特に貴重ではないかと思われます。第三者的な見方が出来るからです。
何故なら、私は全くこの被害者家族とは縁も無ければ、むしろ個人的に過去にメール差し上げて、嫌な思いを２度させられました。
しかし、不思議にもこのように書いておりますが、これも「自信教人信」のなせることだと思います。
私はこの「被害家族の会」の実態が今以てよく理解出来ないのです。というか、良く見えてこないのです。
色々な資料を集めていて、親鸞会がこういう団体であると認識できますが、しかし、本当に苦しんでいるのは誰だか読めてこないのです。
過去ログで、個人的にブログを紹介している書きこみを拝見しました。こういう方の苦しみは即理解出来ますし、一日も早くご回復されること願って止みません。
しかし、この掲示板の中から本当に苦しんでいる人の姿が見えてこない。寧ろ、親の身勝手さばかり浮き彫りに見えてくるのです。
過去に親鸞会で徳育講義があったことがありました。
その中で、子供が万引きをしたら、親は土下座をしてでも謝り、その姿を見て、子供は改心すると聞いたことがありました。
実は私の子供も、昔遠足で、友達とふざけていて公衆電話のガラスを割ったことがありました。連絡を受けてすぐＮＴＴに参りました。私は心から息子と共にお詫び致しました。相手の方も、私の態度を逆に褒めて下さって事なきを得ました。後日知ったことは、息子はただ傍観していたことが分りました。
この掲示板以外で、親御さんはご苦労されておられのかも知れませんが、どうしてもそれが第三者的に読んでいても見えてこないし、本当に本当に親鸞会で苦しんできたであろう人の姿も又見えてこないのです。
むしろ、ジャンヌ掲示板の方が、心から救われたい人の叫びが良く分ります。そして、又救われておられます。
[1724]Re:大変な被害とは拝しますが..
beaver(被害家族） WinXP(IE6)
2007/04/29(日)08:16
ほととぎすさん、おはようございます。
熱心な書き込みありがとうございます。ずいぶん、親鸞会で苦労された方で、おそらくは現在も本願寺系の浄土真宗の信心をいただいている方ではないかと推察いたします。
いままでも、「この掲示板では親の身勝手さが目立つ」と指摘される方が２，３おられました。たとえば、「元会員ですが」さんは小生の書込みに対し赤の他人が見たら「子に構ってもらえなくなった親が怒ってモメているのか」ととれると書いておられました。私の偏見かもしれませんが、本願寺系の浄土真宗の信心をいただいている方はどうもこのような見方をされる方が多いように感じます。
「元会員ですが」さんもジャンヌの掲示板は高く評価しておられたようにおもいます。ただ、被害家族というのは、もともと宗教に興味はございませんし、ましてや教学論争なんて読む気にもならないのが普通だとおもいます。
親鸞会が与えている被害というのは、物理的なことではなくて「こころ」の被害ですから、客観的に立証することは難しいとはおもいます。実際、ある日突然、子供から講師になるといわれたときのショックは当事者でないと理解できないとおもいます。
被害家族の書込みが少ないのも、この掲示板の説得力を下げている原因だと思いますが、今後、被害家族の書込みは徐々に増えていくとおもいます。
[1725]Re:大変な被害とは拝しますが..
ほととぎす WinXP(IE6)
2007/04/29(日)08:56
beaver 様
こちらこそ、随分勝手な書きこみお許し下さい。
>おそらくは現在も本願寺系の浄土真宗の信心をいただいている方ではないかと推察いたします。
私は全く以て本願寺でもなければ、どこの宗派にも属しておりません。
以前、貴方様の会へもメール出した際に、そのような疑問を投げられ、私のメールを無視されました。
貴方様のそのお考えこそ、浄土真宗でいうところの邪見、きょう慢です。貴方様個人がどのようなお考えであることなど関係ないのです。
今、親鸞会で苦しんでいるというのなら、まず、親鸞会がどのような教えを説いているのか、そして親鸞聖人はどのように教えてこられたのか、せめて基本はしっかりと知っていた方が、子供さんを理解する故に、又このように公開された掲示板であるからこそ、色々な意見が聞けるのだと思います。
>被害家族というのは、もともと宗教に興味はございませんし、ましてや教学論争なんて読む気にもならないのが普通だとおもいます。
上記の書きこみを読んで、ますます理解できました。
貴方様のそのような我執こそ、子供さんにも理解してもらえないですし、又、この掲示板を見て少しでも役に立ちたいという人の気持ちを逆なでしています。
もう少し、ご自分を見つめたら如何ですか。本当に宗教に興味がないのなら、このようなHPを立ち上げても無意味ではありませんか？
だから、５年前の過去ログと同じ様に進展しないのです。
ご自分の意見は正しい、人の意見は自分の理に適ったなら聞いて見てもよいという風しか読めませんが。
まして、貴方様はこの掲示板の代表的存在です。
もう、貴方様個人の考えを超えている状態ではないのですか？
宗教等興味がないと言いながら、カルト宗教の問題である集会には参加しておられるご様子。私から見ると、随分矛盾していると思いますが。
本当に子供さんを理解しようとされておられるのですか？
むしろ、原点に立ち返り、子供さんが貴方の言うことを聞かず、貴方がそれで苦しむのか、インターネットで、大経の現代語訳のHPも出ています。じっくり読んで見ることですね。
[1727]Re:大変な被害とは拝しますが..
beaver（被害家族） WinXP(IE6)
2007/04/29(日)11:22
ほととぎす様、早速のご指摘ありがとうございます。
＞もう少し、ご自分を見つめたら如何ですか。本当に宗教に興味がないのなら、このようなHPを立ち上げても無意味ではありませんか？
私自身が宗教に興味がないという意味ではありません。このことはあれあれさんはよくご存じです。しかし、一般的に今の日本社会では、宗教に興味をもつ人は限られていますし、そんな人が突然、子供から講師になると言われたときの気持ちを説明したかっただけです。
また、仮に宗教に興味がないとしても、親鸞会の問題点は教義の問題よりも組織の弊害の方が大きいとおもいますし、このようなHPを立ち上げることは意味があるとおもっています。
宗教を持つ持たないは個人の自由ですし、親子でもお互い干渉すべきことではないはずです。私自身は娘に親鸞会をやめなさいと命令したことはありません。
浄土真宗を絶対のものとし、高い立場から諭すようなあなたの言い方というのは気にはなります。言い方が、他の２，３の方と似ていたので、特定の教団に所属していないにしても、浄土真宗に深く帰依しておられるのではないかとおもっただけです。誤解でしたら、お許しください。
>カルト宗教の問題である集会には参加しておられるご様子。
日本の脱カルト運動というのは、日本の社会がほとんど無宗教状態であることとも関連し、いろいろ難しい問題を抱えているとはおもっております。
直接、会ってお話すれば、多少はご理解いただけるかもしれませんが、掲示板の書込みだけで理解していただくのは難しい気がします。あなたはそんな若い方ではないとおもいますが、若い人はネット上の情報だけで判断するところがあり、そのことも現代社会の大きな問題点だとおもっております。
[1728]Re:大変な被害とは拝しますが..
ほととぎす WinXP(IE6)
2007/04/29(日)12:16
beaver 様
>また、仮に宗教に興味がないとしても、親鸞会の問題点は教義の問題よりも組織の弊害の方が大きいとおもいますし、このようなHPを立ち上げることは意味があるとおもっています。
娘さんへのご心痛はよく分ります。
私もこのようなHPが出来、親鸞会を客観的に見れることは大いに意味あることだと思います。
しかし、やはり、「ジャンヌ掲示板」や「なぜ私は親鸞会を辞めたのか」のHPとは少し違うと思います。
>宗教を持つ持たないは個人の自由ですし、親子でもお互い干渉すべきことではないはずです。私自身は娘に親鸞会をやめなさいと命令したことはありません。
それでしたら、自由にさせておられるのでしたら、被害家族の名前と矛盾しませんか？心からそう思っていないからでは有りませんか？
私もどんな宗教を信じることには抵抗は有りません。その考えになったのも、親鸞会を辞めたお陰ですが。
>浄土真宗を絶対のものとし、高い立場から諭すようなあなたの言い方というのは気にはなります。言い方が、他の２，３の方と似ていたので、特定の教団に所属していないにしても、浄土真宗に深く帰依しておられるのではないかとおもっただけです
諭すようにお感じならば、それはそれは申し訳ございません。
貴方様も、「仏凡一体」という意味が少しでも理解されたら、このように書いている私のことも又少しはご理解頂けるかと思います。
私は至って普通のおばさんです。多分少し貴方様より若いですかね。もう、本当に何処にでもいる普通の凡夫ですよ。
愚痴や妬み、嫉みの渦巻いている、女人です。（若しお時間ありましたら、御文でも結構です。拝読して見て下さい）。
ただ、私は過去ログに書きましたように、親鸞会を理解する為にも、このようなHPを良く読んで理解して頂きたいのです。
親鸞会で幸せに思っている人まで、それは違うと否定しているのではないのです。
親鸞会で幸せだと思える人は、その方の縁ですからそれでいい訳です。しかし、親鸞会の教義や、やり方に疑問を持ち、そして其処に真実の教えがなく、苦しんでいる人の中に、阿弥陀様とのご縁がある方もおられると思い書き込みした次第です。
ただ、貴方様の書きこみからは、本当に子供さんを心配なのか、子供さんに裏切られて、親鸞会憎しになっているのか、この書きこみからでも、まだ理解出来ません。
何故なら、すごく優等生的な書きこみに思えるのです。
私なら、「絶対、絶対子供の自由は認めません。とても子供が幸せになると思えないので、何とかしたいです。是非誰か一緒に考えてください。お願いします」というような書きこみをしていると思います。
[1729]Re:大変な被害とは拝しますが..
beaver（被害家族） WinXP(IE6)
2007/04/29(日)13:21
ほととぎす様
＞それでしたら、自由にさせておられるのでしたら、被害家族の名前と矛盾しませんか？心からそう思っていないからでは有りませんか？
このことは前から何度も書いていますが、布教師になることに反対しているのであって、本人が普通に生活できる職につくか、布教師でない普通の人と結婚し、専業主婦になり、親鸞会の教義を信じ、死ぬまで高森会長のビデオを見て満足したとしてもそれはそれでかまわないとおもっています。ただ、現実には、あそこにいると講師志願しか道がないような雰囲気のようです。
少なくとも、私の場合は親鸞会が強引に娘を体験入学させたことがこの運動に入るきっかけになっています。私の場合、前から普通の人よりは宗教に興味をもっていました（興味であって信仰ではありません）が、この問題は宗教問題というよりは社会問題としての側面が強いとおもっています。若い頃から少しは社会的な活動をしており、これは重要な問題だと感じ取りました。nonsect氏が「家族の絆」を開設したのも社会問題だという認識からスタートしています。ですから、宗教的な面が物足りないというのは当然だとおもいます。
>ただ、貴方様の書きこみからは、本当に子供さんを心配なのか、子供さんに裏切られて、親鸞会憎しになっているのか、この書きこみからでも、まだ理解出来ません。何故なら、すごく優等生的な書きこみに思えるのです。
娘の将来のことは心配ですが、裏切られたという思いはないですね。娘には「父さんは親鸞会が嫌いなんだ」とよく言われますが、嫌いという感情とも少し違うような気がします。確かにむこうとやりとりをしていると、憎しみの感情が湧くこともありますが、やはり、社会的な問題が一番大きいですね。こんなこと書くから「優等生的」と思われるのでしょう。で、ある意味、この運動は私にとって生き甲斐になりつつあるのかもしれません。
>私なら、「絶対、絶対子供の自由は認めません。とても子供が幸せになると思えないので、何とかしたいです。是非誰か一緒に考えてください。お願いします」というような書きこみをしていると思います。
この辺は父親と母親の違いはあるかとおもいます。冷静過ぎるとアドバイザーの方にいわれることもあります。
[1730]Re:大変な被害とは拝しますが..
ほととぎす WinXP(IE6)
2007/04/29(日)14:00
beaver 様
>ある意味、この運動は私にとって生き甲斐になりつつあるのかもしれません。
私は「自信教人信」から、書いていると思います。
先程書いたように、私は普通の凡夫ですから、やはり色々な思いもあります。例えば、過去に被害家族の会にメールした際にも嫌な思いもしましたし、書きたくないと思うのですが、何故かどうしても書いているのです。そして後で読んで見ると、どうもこれは私の意図するものでなく、書かされていると思えるのです。
しかし、人間を理解することはなかなか難しいですね。
ましてや、仏を理解する事など、「難中の難」だと思います。
>この辺は父親と母親の違いはあるかとおもいます。
冷静過ぎると
アドバイザーの方にいわれることもあります。
思わず笑ってしまいました。やはりこんな短い文章でも男女の差が出てきてしまうのでしょうか？
ある方とメール交換しておりました。
電話で初めて会話して、あまりのギャップに驚いてしまいました。
その方も、私の支離滅裂な話ぶりに動転していたようです。
私の知人も、100％、書きこみの私と実際の私は違うと申しております。
例えば「ジャンヌ掲示板」においても、私は不思議な体験を幾度となくして来ておりました。そういう不思議なことも又、聖典に載っております。
◎安心決定鈔末
薪に火をつけつければ離るることなし。薪は行者の心に譬ふ。火は弥陀の摂取不捨の光明に喩ふなり。心光に照護せられたてまつぬれば、わが心を離れて佛心もなく、佛心を離れてわが心もなきなりものなり。是を南無阿弥陀佛とは名けたり。
今日は、休日なので続けて書き込んでしまいました。
又のご縁宜しくお願いします。
ジョー様やねこにゃ様はお元気ですか？
周りには沢山の助言される方がおられています。
絶対良い方向に向われるでしょう。