[1849]自らのことを言われているようで苦しい！ あれあれ WinXP(IE6) 2007/06/10(日)13:22

　　　「講話はいつも自分のこと、それも得意な分野（車関係）についての自慢話ばぁっかり」


　　　「耳障りな甲高い声」


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　　　いろいろな掲示板で見かける2代善知識サマ批判であります。僕はペーパードライバーであり、とても彼のような域には達しようもありませんが、それでも話の内容がいつも

　　　「自分のこと、それも得意な分野（宗教関係？）についての自慢話ばぁっかり」

というのは、僕の母や、僕へ直言を惜しまれない大学時代の２、３の恩師が僕を叱るときの常用句であります。また、某自身は「甲高い声」でこそないが、ちょっと聴いただけではやや声の太い若い女性の声と誤認されることがございます。


　　　「鉄砲は人を撃つが、仏法は自らを撃ちます」

という高光大船師の言葉を改めて実感させられます。自分のことばあっかり言うてしまうのは、幼少期に限られた人に囲まれて育てられた人に多く見られる現象なのだそうで、2代善知識サマといい、僕といい、まさに該当しております。


　　　　2代善知識サマは、会にとっては残念ながら、そして我々にとっては幸いなことに、あの織田信長の若き日々とは違って、暗愚を装っていたのではなく、どうやら本物の○○のように拝されます。ただ、彼だって、高森家ではなく、普通の家に生まれていたら、特異なことを、おっと、得意なことを思いっ切り活かせたんではないかと、彼がかわいそうになります。皆さまにとっては会長と同様、憎むべき対象でありましょうが、彼ら父子をも大きな慈悲のうちに包みとる教えこそ、本来の浄土真宗ではなかったかと愚考致しております。とりとめもない内容を済みません！

[1820]善の勧め、これなら納得！ あれあれ WinXP(IE6) 2007/05/26(土)22:34

　　　現住所附近は、野良犬多し。守衛室に「採用」されたメスのワンちゃんよりももっとかわいい野良犬もたくさんいるのですが、「彼女」ほど愛嬌をふりまくこともないからか「採用」（番犬として）の恩典には浴し得ず、善意の人にもらわれない限りは保健所で安楽死の運命が待つのみ。
　　　この守衛室のワンちゃんを眺め、「彼女」の人徳ならぬ「犬」徳にあずかるべく、「彼女」の胸やお腹をさすると、「彼女」は脚を大きく広げ、はぁはぁと息も荒く悶絶してくれます（←ワンちゃんですよ、誤解なきよう）。



　　　　さて思うのですが、史実に反したウソばかりのアニメとか、信者以外の人に使われることなど皆無の正本堂やその壁画（？）などに信者のお布施を浪費せず、猫好きな会長さんもいらっしゃることとて野良犬・野良猫の収容施設でも作ってはいかがでしょうか。教学のための教学など、世の中の人々の大多数を占める門外漢にはなんの役にも立ちません。
　　　慈悲に聖道浄土の変わり目あることは自明のことですが、それでも保健所につかまるワンちゃんたちを見かけるたびに非力な自分が悲しくて、なさけなくてなりません。こういうとき、親鸞会が立ち上がり、その財力に物言わせて善の勧め（あくまでも、「　」つきの善ですが）を実践してくれるのであれば、僕は親鸞会のなしてきた一切の悪業に目をつぶります。

[1826]Re:善の勧め、これなら納得！ 538 WinXP(IE6) 2007/05/27(日)12:54

私はこの３月に小杉の親鸞会館へ行きお参りしようと
思ったのですが、入れませんでした。

一般人にも解放しないのですかね。東西本願寺は
良くも悪くもその辺は誰が行っても解放されてる
ですがね。

誰か責任者の人が居たら、その辺善処下さい。

[1845]ポスト高森の正本堂活用法 あれあれ WinXP(IE6) 2007/06/07(木)10:46

　　　高森氏が往生の素懐を遂げられてのち、不幸にして聴聞者が激減するようであれば、繰り返しますが、稀代の愛犬・愛猫家でいらした高森氏を記念し、相当な面積を野良犬・野良猫保護センターに改造したらいかがでしょう。新しい飼い主が見つからなかったら安楽死…という近頃はやりの中途半端なものではございません。これぞ「善のすすめ」！　と同時に犬猫の世話をする講師・会員さんたちは、改めて浄土と聖道の二種の善の違いを体感できるのでは、いや、体感せざるを得ないのでは？