[2298]ブログ開設しました
りんだ 
WinXP(NN4)
2007/10/28(日)23:01
私事ですいません。
ブログを開設してみました。
まだ、未整理な部分が多いのですが、少しずつ書いていきたいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/linda_freddie
[2299]Re:ブログ開設しました
ごりらやままさと WinMe(IE5)
2007/10/28(日)23:54
どんどんかいて公表してください。
一ついえることは親鸞会の経理の人間は
世間一般の会社では、全く通用しないということですな。
[2301]りんださんへ
ジョー(オブザーバー） WinXP(IE6)
2007/10/29(月)01:42
ご趣旨に賛同いたします。
ご内容も従来の定型的な捉え方でないようですね。
斬新なご発想をお持ちの方という印象を持ちました。
今後もぜひ続けてくださることを希望します。
コメント欄の下記の書き込みを読ませていただいて悲しみを覚えました。
勝手とは思いましたが一部を下記に引用させていただきました。
「私は、浄土真宗親鸞会に関わったことがきっかけで、精神疾患を患ってしまいました。そう、親鸞会は私の心を壊してしまったのです。」
それに対して、早速「それは何かの間違いです。それに気付くときが真の親鸞の教えを知るときです。」という・・・なコメント。だいたいどういう方がレスされたかがわかります。
嘆息ですね。
この書き込みで明白なように、脱会者のなかには、心のケアを必要とする方がいらっしゃるのです。
ｓ会の幹部の方は「聞法の敗残者は愚痴を言い散らかして消え去るのみ」のような慈悲のカケラも感じられないことを機関誌の新聞に書いてましたが相変わらずそういう体質が変わっていないのでしょうか？
PS
YAHOOブログは訪問者があると自動的にその方のYahoo! JapanIDが履訪問歴に記録されます。某ｓ会関係者が履歴を調査する可能性がありますので訪問者でYahoo!
JapanIDを残されたくない向きには老婆心ながら左側下のほうにある「訪問者履歴」に出てくる自分のYahoo!
JapanIDの右にあるオレンジ色の×印をクリックして削除しておかれたほうがよろしいかもかもしれません。
[2447]Re:ブログ開設しました
りんだ WinXP(NN4)
2007/11/02(金)01:20
＞ごりらやままさとさん
はい、少しずつですが書いていきたいと思います。
私も一時期働いていた頃、会社で経理を担当していたのですが、親鸞会の経理では一般の企業では通用しないと思います。
＞ジョーさん
私も最初のコメントがこのような心ないものだったのでガッカリしていますが、親鸞会関係者からのもっと辛辣なコメントも来ることを予想していましたので、さほどショックはありませんでした。
ネットですから、いろいろな立場の人が見るわけですし、それを承知の上でブログを始めたわけです。
私と同じく、親鸞会に関わったことでその後の心のケアを必要とする人はたくさんいるのですね。
また、現に親鸞会で活動している人がいつそうなるか判らないわけで。
また、訪問履歴を消すことは、気をつけたいと思います。
[2474]本当の御本尊サマ
あれあれ WinXP(IE6)
2007/11/02(金)14:07
創価学会脱会者によく見受ける例ですが、脱会したはいいが、「本当の御本尊サマ」なる、どこにもありもせぬものを求めて、お寺からお寺へと渡り歩き、貴重な人生を費消する人が、特にこの10数年来（大石寺による創価学会破門以降）、後を絶ちません。
僕もご縁あって、そういう人をまのあたりに見る機会が数度ございましたが、言葉は悪いが幽鬼そのもの。脚がこの世についていないのです。
近い将来予期される親鸞会崩壊後は、
本当の善知識サマ
を求めてあちこち渡り歩く、これまた幽鬼みたいな元親鸞会会員の姿が予測されます。彼らをどう救済すべきか、何かこれはという妙案はないものでありましょうか。本当に人的資源の乱費だと思います。それだけでも創価学会や親鸞会の罪業は天にはびこるものではないでしょうか。
[2475]まあさん、おやおやさん、忘れないで！
あれあれ WinXP(IE6)
2007/11/02(金)14:19
老婆心ながら申し上げます。後生の一大事を明らかにするために必死なあなたがたを確かに尊いとは思います。
「三流大学××大学」
とか（↑ 教室で大学名を出すとき）、
「数学××点の生きる価値もない△△」
とかいった会話が平然と飛び交う世界（私立中学高校）に6年もおり、本心をさらけ出す機会も得られぬまま馬齢を重ねた僕には、たとえまやかしのものであったにせよ、人生の真実をまじめに語り合う場を得られた貴兄らをうらやましく思う気持ちがないではありません。
上記のような差別発言を繰り出していた者たちは今や大部分医師となっております。長い目で見れば誤診よりも恐ろしいことだと思います。彼らに比べたら、これまたまやかしの大地にそびゆる殿堂とは申せ、あの真生会病院の医師や看護師さんのほうが、はるかに尊いと断言できましょう。邪信は無信に勝りますから。
ただしただし、あなたがたの求道の歩みが、あなたと同じ多くの「凡夫」の働きのうえに立つこと、交通機関からトイレットペーパー、コンドームに至るまで、彼ら「凡夫」あってのものということをお忘れいただきたくないのです。どうでしょう。
「仏教関係の仕事が最高の職業だ」などという迷妄から、あなたがたは僕以上にはるかに解放されたことと拝しますが（僕自身は、改宗しても他の宗派の「爵位」がほしい。家人もそれを要望）、それでもなお
「後生の一大事」について考えることがこの世の
いかなる営みにもまして尊い
などという迷妄からは完全に自由であるとは拝されないのです。お気を悪くなさることを承知の上で申し上げます。
[2476]Re:まあさん、おやおやさん、..
毎日 MacOSX(Safari)
2007/11/02(金)14:29
あれあれ 様
親鸞会様でどう教えているかは存じ上げませんが、「後生の一大事」についていくら「考え」ても、後生の一大事は解決しないのです。（もちろん凡夫の場合であって、特殊な方は除きます。）
私が、「この上なき善」と言ったのは、「念仏（＝真実行）」のことであって、「考える」ことではありません。
ですから、「考えること」＝尊い、とは、親鸞会様でも教えていない可能性があると思います。
ひょっとしたら、誤解があるかもしれないと思い、書き込みました。
[2484]鉄砲は人を撃つが、仏法は自らを撃ちます
あれあれ WinXP(IE6)
2007/11/02(金)20:37
毎日さん：
高光大船師の名言です。2度結婚、愛人もいらした高光師など、あなたはお嫌いでしょう。そうそうそれから、あるお寺で法話の席上、やおら、仏壇内の小型阿弥陀さま木像を鷲づかみにし、ぷらぷらさせながら、
「お前ら、こんなものに助けてもらえると思ってるのか？」
と放言されたため、お寺の青年会の面々に青竹で追い回された。ところが、彼らのほうが敷居に躓いて怪我をしたので、彼らは
「善行をしているはずの我々がどうして？」
との疑問をもち、これをきっかけにいよいよ聞法に励んだと聞きます。
いかにも僕は自分に甘く他人に厳しい人間であります。以前はなかなかそのことに気づけませんでしたが、真宗に出会ってからというもの、はっと気づかされるようになりました。なぁに、気づくだけです。気づくだけ……。
あなたと同様、何かの社長をしていらっしゃる念仏者を本で読み知っておりますが、いつも最後に出社し、最初に帰宅する自分を責められつつも、でもどうしようもない、と率直に語っておられます。毎日さん、あなたはいかがですか？
[2488]水を差すようで失礼ですが
… WinXP(IE6)
2007/11/02(金)22:44
ここはあなたと毎日さんのチャットの場所じゃ
ないんですよ。
議論するなとは言いませんが、特定の個人宛の内容で
スレッドを乱立させるのはいかがなものでしょう？
被害家族の方との意見交換や情報提供を目的とした
話題とも思えませんし。
掲示板の趣旨をもう一度お考えになったらいかがです？
[2495]Re:鉄砲は人を撃つが、仏法は..
538 WinXP(IE6)
2007/11/02(金)23:54
私は、毎日さんについては、確かに親鸞会の手法から
脱しきれないで、ヘキヘキとするところはありますが
それほど同情的では無いように見受けられます。
できることなら、毎日さんには、何故、親鸞会を脱会
なさったのか明確な動機があれば、お聞きしたいとは
思いますが。
[2496]Re:鉄砲は人を撃つが、仏法は..
毎日 MacOSX(Safari)
2007/11/03(土)00:03
538 様
私は、親鸞会元会員ではありません。現会員でもありません。一度も在籍したことは、ございません。
会長の御本を読んだことがあり、親鸞会様のHPと、親鸞会批判のHPを読んだことと、あとは会員様や元会員様と、インターネットでやり取りした経験があるだけです。
ですから、入会も脱会もしていないですので、脱会の明確な動機はありません。
入会しなかった動機は、会長の御本（うろ覚えですが、確か３部作の御本と、もう１冊）を読んだときに、３部作の１冊目は、おもしろく読んだのですが、３冊目まで読んだときに、同じような内容が繰り返されていたことと、問答に誠実さを感じなくなってきたために、期待がはずれてしまったからです。
あくまでも私の主観ですが、「ここにも救いは無いのか・・・」と思ったということです。
本というメディアがなく、ご聴聞しか手段がなければ、聞法に行った可能性はあったと思います。
[2507]Re:鉄砲は人を撃つが、仏法は..
538 WinXP(IE6)
2007/11/03(土)08:22
私の感じでは、聖教引用の多さ、論証の仕方は
親鸞会そのものと思いました。
元会員の方もこの手法から脱しきれず、延々と
この手法を採り続ける人が多いからです。
親鸞会と直接に関わりが無いのに、この手法を
採り続けるということは、本願寺派で専門教育
を受けられたか、とも思えますが。
[2508]Re:鉄砲は人を撃つが、仏法は..
毎日 MacOSX(Safari)
2007/11/03(土)08:45
538 様
何の権威なき私が言っても甲斐なきことと思い、諸典を引用したくなるのです。
しかし、「聖教読まずの聖教読み」の語あり、引用なくして、自らの素朴な感じを語るのみにして、法に導くことがあれば、文字に間違いがあるように見えても、その実、菩薩の行ですので、内に真実を含み、方便となるのです。
また、軟語説粗の語あり、やさしく説くからこそ、わかるのです。
そもそも、親鸞聖人の教行信証にして、引用多く、選択集にしても引用多く、また、キリスト教の神学書にしても、説法書にしても引用多く、宗派を問わず（教典）宗教にはこのスタイルがあるのです。
ですからこの意味において、親鸞会は伝統的であると言えます。（ただし、浄土教は一文不知の方のための教えですから、教典を読まずしても救われます。）
しかし、ただ持読誦説（＝教典を授持し、読み、覚え、説く）するだけでは、聞不具足と言いまして、これは読んだことにならないのであります。これを「聖教読みの聖教読まず」と申します。
[2509]Re:鉄砲は人を撃つが、仏法は..
538 WinXP(IE6)
2007/11/03(土)09:36
確かに『教行信証』は引用が多いですね。これはあくまで
学術論文の手法です。
私たちが、語る時は学術論文の手法をとる必要はないし
また、この様な手法をとると非常に堅い感じがして
読もうという気が失せてしまいます。
大谷派の人たちの真宗学の学術論文も同じ手法ですね。
学者さんが、その世界でコミュニケーションをとるのは
ともかく、私たちの信心談義などでこの手法をとるのは
如何なものかと思っています。
私も歴史学徒の端くれですので、やはり史料を引用して
同じ手法をとります。
しかし、その手法はところをわきまえて使うべきで
しょうね。
[2510]Re:鉄砲は人を撃つが、仏法は..
毎日 MacOSX(Safari)
2007/11/03(土)09:50
538 様
まさに、おっしゃる通りであると思います。
なるべくなら、わかりやすい言葉で表現できることが一番だと思います。
以前おっしゃられていました通り、典拠に興味のある方が、ご自分で確認なさっても良いと思いますし、あるいはご質問くだされば良いのだと思います。