「浄土真宗親鸞会 被害」家族の会 掲示板 過去ログ(129)

[3266]あれあれ様 芝桜(被害家族) PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)09:06

毎日さんには、当会の掲示板でされていることは布教活動に見えるということは掲示板でも伝え、それを受けて毎日さんのほうでも掲示板を開設されて以降、当会の掲示板では毎日さんのこれまでのような頻繁な投稿もなくなりました。
ですから、当会の掲示板で毎日さんを挑発するような発言は控えて戴けないでしょうか。
もし、毎日さんに何か言いたいことがあるのでしたら、毎日さんの掲示板か、毎日さんがよく投稿されているというジャンヌの掲示板のほうに投稿して戴けませんか?

それから・・・
[3240]にあるような投稿は、某巨大掲示板の投稿のように感じ、特に女性の読者は嫌悪感を覚えるようです。控えて戴けませんか?
./spict/smallpict.cgi?mode=view&key=3240_3240

以上、よろしくお願い申し上げます。

[3268]あれあれより あれあれ PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)11:06

芝桜さま:


    本当に御面倒をおかけしました。パソコン画面に向かって平身低頭すべきところではございますが、しかしこれだけは、御不興を蒙ることを承知のうえで、敢えて申し上げとうございます。
    いかに多くの元会員さんが身を焦がすような不安定な精神状況におかれているか、そして、いかに多くの「宗教家」が鵜の目鷹の目で、てぐすね弾いてそういう元会員さんたちを狙っているか、僕と何人かの方々との「書き込みバトル」を通じ、かつてない鮮明度で明らかにされたのではありませんか?


     「親鸞会××クラブ、高森会長女○様説」、撤回するつもりは毛頭ございませんが、いかにも品位のない書き込みでした。陳謝致します。しかし、「それでも地球は回っている」と申し上げたいのです。だって本質的にそうじゃありませんか?
     芝桜さまやbeaverさまといった被害当事者が、本当のことをズバリ子女である元会員さんに言えば、火に油を注いでしまうことでしょう。僕は憎まれ役になっても、誤解を受けても構わないから、インスピレーションのままに今後も何か書き込ませて頂きます。ただ、度を過ぎた問題表現は、人生の先輩として、どうか遠慮なく御批正くださいませ。

[3269]あれあれ追伸:「家族カルト」後遺症 あれあれ PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)13:27

芝桜さま:


   家の恥をさらします。幼稚園入園以前から、国公立大学に入る者こそ孝行息子であるという洗脳を母親から毎日受けておりました。母はヒスを起こしつつ、父(彼女の高校時代先輩でもある)の高校時代の成績表や国立某大学の卒業証書を示し、僕が国公立大学に入って「パパのあだを討つ」ことを強要したものです。父は不幸にして幼少時に大病したため、学歴相応の良い人生を歩めたとは申せません。


    それで中3からは毎月2万円を費やして某数学塾へ通い、共通一次に備えたのでありますが、1980年代中期の共通一次は、現在のセンター入試などと違い難関を極めました。高校3年になりますと、さすがに自己の限界が見えて参りまして、私大志望に転じようとは思いましたが、上記の幼少期からの洗脳に加え、通っていた数学塾の塾長(女性)の勧めもあり、最後まで諦めず、その塾へ通いました。けれども、結局、入試はぶざまな失敗に終わりました。半ば予期されていたことではあったのですが…。
     僕の脳は、よほど特殊な構造をしているらしく、なんぼ必死の思いで理数系のことを詰め込んでも吸収してくれんのです。それで僕は家庭内でA級戦犯に指定され、以後今日まで、家族の誰にとりましても、大きな心の傷となっております。母は気分がすぐれぬときなどよく、僕が諦めきれず上記数学塾へ最後まで通った愚行を責め立て、

   「お前はあのバカ塾がSMクラブだったことに気づかなかったのか!あの女塾長も女王様だったのよ。お前は女王様に洗脳された無様なM男だ!」

と言い放つのです。ほんとです。ちなみに彼女は来年でモウ60歳代後半に足を踏み入れます。

   例の[3240]の書き込みをしたためたときは、脳内が20年前にフラッシュ・バックしておりまして、筆がおのずとあんなふうに走ってしまいました。弁解の余地もありませんが、本当に今申し上げたとおりです。芝桜さんは人の子の親であられることと存じますが、こういう家庭争議についていかがお考えになられますか?


   カルト問題は、たいていの場合、実は親子問題に収斂(しゅうれん)されることが多いようですが、こと親鸞会に関しては、入会以前は深刻な親子問題のあったという例は、むしろ極めて少ないようですね。芝桜さま親子も、きっと意思の疎通が容易な、いい親子でいらしたことと信じます。こんな平和な家庭を壊した親鸞会に対し、あらためて強い痛憤の念を表します。
    

    以前、これとほぼ同趣旨のことを書き込んだら、毎日さんにくだらないことだと笑われましたが、親鸞会会員の多くにとって信心決定が何にもまさる悲願であるのと同様、僕にとっては家庭争議の解決が死後の地獄行き以上の大問題なのです。どこの誰とも知れぬ人に自己一身の20年来の煩悶をくだらぬものと決め付けられて、心の傷を深めた次第です。

[3272]Re:あれあれ様 538 PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)18:28

あれあれさん
私から見ましても、毎日さんとの間の不毛の議論は、ここでは
やはり誰のためにもならないと思いますよ。

芝桜さんの言われることは、素直に受け止められたら
宜しかろうと思います。

[3274]538さん、ありがとう あれあれ PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)20:22

538さん:


   もうお気付きのように、僕は無神論者ではないし、唯物論者でもありません。清澤満之師を核とした近代の大谷派の真宗教学を心のよりどころとしつつ、蓮如が名指しせずネチネチと批判した時衆や、臨済宗を中心とする禅の教えにも学んでいる者でございます。数年来御縁を頂いている三崎無我さんが、

         ひとり仏教


を提唱しておられます。いかなる高僧、学者の御高説であっても、自己の感性と良心とに照らしておかしいと思えば素直におかしいと思ってもよいのだ…とする彼の理念に、僕は常々大きな共感を感じております。


    こういう事情説明を怠ってきた僕に最大の責任がございますが、毎日さんは僕をいわゆる門徒と誤認され、僕の言葉の一つ一つに「正統な教義」と相容れないものをお感じになり、いろいろ御教導くださったのでありますが、以上申し述べましたように、僕はいわゆる門徒ではありません。東、西、高田派、佛光寺派、興正派等々…どの派にも属しておりません。
     お東には知った先生方も多く、これまで一度ならず、「帰敬式」を受けるようお勧めを蒙りましたが、あなたはモウ御存知のように、僕は蓮如を親鸞聖人の忠実な継承者と看做すことがどうしてもできません。お東で聞法しはじめ、本来ならばいよいよ『御文章』も勉強すべき段階になって、時衆とか、蓮如が批判した真宗の他派(例:佛光寺派)に複数の知友を得る御縁に出会い、つい最近、毎日さんに尻を叩かれるまで、『御文章』をまともに読んだことがないのです。


     どうにか『御文章』に目を通したあとも、これまでの蓮如嫌いを昂じさせるのみとなりました。

   その人が何を主張したかではなく、実際にどう行動したか

これこそが、その宗教家の真価を見定める上での標準でありましょう。これで参りますと、僕の目には、蓮如も高森会長、宮本顕治も池田【代】作も同類にしか映じないです。雑行雑修と蓮如に笑われても、宗祖・一遍上人以来数百年間、ハンセン病者の面倒を見続けた時衆のほうが、はるかに尊く感ぜられます。


    毎日さんに誤解を与えてしまったことは、いかにも申し訳なく思います。とは申せ、彼がこの掲示板の管理人さんへ素性を明かすことなきまま、あくまでも一つの解釈にしか過ぎぬであろう彼の法義を宣伝したことは、精神的に不安定な少なからぬ元会員の掲示板閲覧者をいよいよ混乱させるだけと感じ、思ったままを書き連ねた次第でございます。御容赦御理解賜らば無上の光栄に存じます。

[3275]あれあれ様へ 追伸 芝桜(被害家族) PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)22:39

小生は、毎日さんを挑発しないで欲しいとお願いしました。
しかし、貴殿は[3269]でまたもや毎日さんを挑発しています。
どうしたら解って戴けるのでしょうか?
小生には、謝りながら反省していないと受け取れてしまうのですが・・・違いますか?

貴殿からは直接メールも戴いておりますし、経歴も仏教への関わり方も分かっているつもりです。それだけの知識がお有りならご自分のHPかブログを立ち上げると言う選択肢は取れないものでしょうか?
この掲示板を、子どもが親鸞会に入ったことで被害を感じておられるご家族の立ち寄り安い環境に戻したいと願っております。
もう一度お願いしておきます。
1.毎日さんを挑発しないで下さい。
2.某巨大掲示板の如き品のない書き込みはご遠慮下さい。

[3276]技術力がないのです… あれあれ PCWinXP(IE6) 2007/12/21(金)22:55

   自分でHPかブログを始めたいのはやまやまなのですが、私こと、携帯電話でメールが打てず、デジタルカメラにも触ったことがなく、はるかな昔、死ぬる思いで自動車免許を取ったことこそあれ、そのとき取得した免許証は、今や身分証と化しております。誰かいい指南役が現れてくださると、本当にありがたいのですが…。